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天井が低い、床に傾斜が

【Q】マンションの精度について

はじめまして、新築マンションの寸法精度について教えていただけませんか。

1.天井の高さがパンフレットや図面集に2450mmと明記されていたのですが、LDだけ2420〜2430しかありません。これくらいの誤差は出るものなのでしょうか? 実はこれによって、付けたかったエアコンが付けられなくなってしまったのです。(もともとぎりぎりだったのですが・・・)

2.台所にオプションの食器棚を置いたのですが、下を見ると片側だけ隙間があり、どうやら床面が傾いているようです。(食器棚が真っ直ぐとして1200mmで10mm程度)このくらいは仕方ないものなのでしょうか?ちなみにボールも転がりました。

実際の入居まではまだ時間がありますが、いまさらやり直させても、余計な傷が増えるだけのような気がして、どう対処すべきかと悩んでおります。

天井の方は取り付け可能なエアコンを建設会社負担で取り付ける、食器棚の方は板を張って隙間を塞ぐと言うことを建設会社側は言っております。

よろしくご教授のほどお願いいたします。


【A1】>いまさらやり直させても、余計な傷が増えるだけのような気がして、どう対処すべきかと悩んでおります。

いいえ、現時点での是正すべき箇所は将来にわたり影響あるものとも考えられます。折角の住まいです、キッチリと納得いく形にされてみてはいかがでしょうか。
決して遠慮などすべき話ではないですし、これだけの話を聞く限りでは施工者の責任は大きいかとも思われます。
担当や建設会社は何かと事なきの方向へ進めようとしまうすが、ここは多少の時間が掛かろうとしっかりと是正されることを主張されるべきですし、今後楽しくお住まいになる上で大事な事かとも思いますよ。


【A2】私は、建築にはあまり詳しくありませんが、noaさんの言われるところはもっともだと思います。

まず、天井の高さが20〜30ミリ違うということは、普通はありえないことです。建物の外側と内装は施工業者が違いますし、そんないい加減な設計では、建物は建てられないのではないでしょうか(内装業者が泣いているのでしょう。)

また、床は傾斜が基準法で決まっているはずですが、ボールが転がる例は、以前なにかで読んだことがありますが、施工ミスと判断されていたように思います。

施工の不具合は、債務不履行(瑕疵)ですから、当然やり直しが請求できます。また、居住に耐えないような施工であれば、契約の解除も可能です。

業者に強く請求すべきだと思います。


【A3】原因が床の傾斜というのに食器棚の隙間を塞ぐだけというのは確かに見た目はわからなくなるかもしれませんが、全く解決されていないのではないでしょうか。人間の感覚というのはいいかげんなようでいて結構繊細なものです。傾いた部屋で生活を続けると感覚に異常が生じてしまうと聞いたことがあります。(まっすぐ歩けなかったりするそうですよ。)

住戸内の水平度をきっちり計測してもらい、床の張りなおし、フローリングの調整(2重床の場合)等の対応をしっかりしてもらうべきだと思います。(基準値があるはずです)

kazさんの言うとおりnaoさんの件は施工ミスとして債務不履行責任が建設会社側にありますので、しっかり請求すべきです。がんばってください。 


【質問者より】
masaさん、kazさん、よこたくさん どうもありがとうございました。
 建設会社のえらいさん(と言っても次長、課長ですが)の立会いのもとで、再度チェックさせてもらって、食器棚下の傾きと別にもう2箇所傾きが怪しい部分がありましたので、合計3箇所直してもらえることになりました。引越しまでには何とかなりそうです。えらいさんが出てくると話が早いですね。

 ただ、天井に関しては、建設会社の費用で付けてもらえるエアコンを当方で選ばせてくれたので、それで納得することにしました。

 いろいろな評判を聞いてかなり信頼していた建設会社だったので、その分裏切られた感も強かったのですが、納得できるところまでやってもらえることになったので、とりあえず良かったかなと思います。

 いろいろとアドバイスを頂いてありがとうございました。おかげさまで、何とか解決できそうで良かったです。今後ともよろしくお願いいたします。